東京芸術劇場 社会共生セミナー 第12回「劇場をひらくとは何だろう① ~犀の角、DANCE BOXの事例から~」
開催中

- 開催期間
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18:30~20:30
- 開催場所
- オンライン開催
- 定員/募集人数
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80名 ※要事前申込み、先着順
【申込締切】2025年3月11日(火)
東京芸術劇場では、公共劇場の立ち位置から社会課題の解決と共生社会の実現に向けた取組について学び考える「社会共生セミナー」をシリーズで実施しています。
第12回セミナーをオンラインで開催いたします。
演劇公演をおこなうこととは別に、イベントスペースやゲストハウスを備え、生きづらい人達の居場所、避難所のような場所づくりを実践してきた長野県上田市の民間文化施設「犀の角」。
神戸新長田を拠点に障害の有無、国籍などを問わず、様々な人が主体となる取り組みを継続して実施している民間劇場「DANCE BOX」。
どちらの取り組みも、社会や地域、そしてその中で生きる個人に何かを与えることができる場として機能しているのではないでしょうか。
今回の社会共生セミナーでは、上記2つの事例から社会における劇場の役割を考え、場をひらく意味とその可能性をご参加いただく方々と共に考えます。
※手話通訳・文字支援付き
日程 | 2025年3月18日 (火)18:30-20:30 |
会場 | オンライン開催 |
登壇者 | 文 氏(NPO法人DANCE BOX 事務局長) 荒井 洋文氏(犀の角代表) モデレーター 藤原 顕太氏(一般社団法人ベンチ) |
参加料 | 無料 |
定員 | 80名 ※要事前申込み、先着順 |
お申し込み方法 | 申込みフォームよりお申し込みください。 ※3月14日までに、登録いただいたメールアドレス宛にzoomのURLをお送りします。万一、届かない場合は、以下「お問合せ」先までご連絡ください。 ※応募時に登録するメールアドレスが受信制限設定をされている場合は、「@geigeki.jp」からのメールを受信できるようご設定ください。受信制限設定をしていると、申込み受付メールをお受け取りいただけない場合がございます。 ※お申込み時にいただく個人情報は、本企画以外の目的には使用しません。 |
締切 | 2025年3月11日(火) |