クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー だれもが文化でつながるプロジェクト

インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える(見ることの重奏展・オンラインコース)

開催終了

  • 鑑賞サポート
  • 手話
Zoomによるオンライン開催の画像。
開催期間

13:30~16:30

開催場所
東京都写真美術館(Zoomによるオンライン開催)
定員/募集人数
7名(応募者多数の場合は抽選)

障害の有無にかかわらず、多様な背景を持つ人が集まり、ことばを交わしながら一緒に写真を鑑賞します。
目の見える人、見えない人の2人のナビゲータとともに、見えていることや感じていることを言葉にして伝え合いながら鑑賞をします。
さまざまな視点を持ち寄ることで、一人では出会えない新しい写真や展覧会の楽しみ方を発見します。
「TOPコレクション 見ることの重奏」展をテーマとして、オンライン会議システムZoomを使って鑑賞します。
遠距離のため来館が難しい方や、様々な事情で移動が難しい方、来館する時間が取れない方なども、気軽に参加できますので、ご参加をお待ちしております。
*手話通訳が必要な方は、お申込み時にお知らせください。

ナビゲータ 視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ
対象 どなたでもご参加いただけます
定員 7名(応募者多数の場合は抽選)
参加費 無料
申込締切 以下の「詳細・申込は『パブリックプログラム』ページへ」でご確認ください