恵比寿映像祭2025 鑑賞サポート

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鑑賞サポートについて案内している看板の画像
ジャンル

展示・鑑賞会

場所
東京都写真美術館
開催期間

2025年1月31日(金曜日)~2025年2月16日(日曜日)

提供しているサポート

  • 音声によるガイド
  • 視覚補助機器
  • 点字
  • 手話
  • 筆談
  • 字幕
  • 聴覚補助機器
  • やさしいにほんご
  • 車いす

基本情報

概要

東京都写真美術館では、乳幼児から高齢者まで、障害のある人もない人も、海外にルーツをもつ人も、だれもが楽しめる恵比寿映像祭を目指し、さまざまなサポートをご用意しています。

イベント内容詳細

2月13日(木)

シンポジウムにおける文字通訳

  • シンポジウム「第2回コミッション・プロジェクトーDocsの現在」に文字通訳がつきます。

当日ホール前にて配布するQRコードをお持ちのスマートフォンやタブレットなどで読み込み、文字通訳専用のウェブページにアクセスしてご利用ください。

  • ホールではヒアリングループが作動しています。対応の補聴器や人工内耳をお使いの方はご利用いただけます。受信機をお持ちでない方には貸出もしております。(数に限りがあります)

▶17:30~19:30/会場:1Fホール/利用無料

2月14日(金)・15日(土)

補助ツールの貸出

TOPボランティアによるオープンワークショップ「色と形と言葉のゲーム」に参加される方や、3階の展覧会をご覧になる方に、視覚支援ツール、聴覚支援ツールなどの貸出も行います。

▶14:00~16:00/受付:3階ロビー/利用無料

2月16日(日)

TOPボランティアによる鑑賞サポート

見えづらい、聞こえづらい、光や音の刺激が気になる方などが、安心して展覧会を見たり、館内で過ごしたりできるよう、TOPボランティアがお手伝いします。

視覚支援ツール、聴覚支援ツールなどの貸出も行います。

お気軽にご相談ください。

▶13:30~17:30(最終受付17:00)/予約不要/受付:1階カフェ前/利用無料

期間中は毎日、1階総合受付に手話のできるスタッフがいます。お気軽に手話でお問合せください。