東京都写真美術館
筆談鑑賞会「鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―」 手話通訳付きインクルーシブワークショップ
音声によるガイド・視覚支援ツール・点字・手話・筆談・聴覚支援ツール・やさしいにほんご・車いす
- ジャンル
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ワークショップ
- 場所
- 東京都写真美術館
- 開催期間
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2025年3月16日(日曜日)
14時から16時
提供しているサポート
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イベント内容
- 概要
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手話通訳付きインクルーシブワークショップ「鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―」筆談鑑賞会を開催します。聞こえない人、聞こえにくい人、聞こえる人が筆談をしながら一緒に作品鑑賞を楽しむプログラムです。 文字や絵でイメージと言葉を記録することで、新しい世界が見えてくるかもしれません。
- 定員／募集人数
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10名（事前申込制、応募多数の場合は抽選）
申込締切：2025年3月9日(日曜日)
(注)お申込みは終了しました。
イベント内容詳細
- ナビゲータ
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小笠原新也（耳の聞こえない鑑賞案内人）
- 対象
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18歳以上 どなたでも
- 参加費
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無料（ただし、鷹野隆大展の観覧料が必要です）
- 申込締切
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2025年3月9日(日曜日)
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当日は１階総合受付にも手話のできるスタッフがいます。お気軽に手話でお問い合わせください。
「総合開館30周年記念 鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―」展詳細はこちら