プロジェクトについて
研修・事業モデルの開発
芸術文化分野の手話通訳研修プログラム

芸術文化へのアクセシビリティ向上のための取組の一つとして、芸術文化に特化した手話通訳研修を実施しています。 美術館やホール・劇場のプログラムでの情報アクセシビリティを保障し、聴覚障害のある方やろうの方が芸術文化にアクセスしやすく、そして楽しんでいただくことをめざして、芸術文化分野での手話通訳を担える通訳技術の習得を目的とした実践的なトレーニングの研修を行っています。
事業モデルの開発
パートナープログラム

国内外の文化施設、NPO、研究機関、福祉・医療機関などとの連携により、芸術文化分野のアクセシビリティに関わる事業モデルの開発に取り組んでいます。取組についての報告書やレポートは、ウェブサイト内の「取組事例を知る」で紹介しています。また、公開プログラムの参加者募集時には、「ニュース」に情報を掲載しています。