クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー だれもが文化でつながるプロジェクト

「だれもが文化施設を楽しむための、道案内とは?」安藤将大さん、松岡琴乃さん(株式会社19)インタビュー

2024年3月29日(金曜日)

  • インタビューシリーズ

だれもが文化施設を楽しむための、道案内とは?

クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョーでは、東京都歴史文化財団各施設の最寄駅からの道を記載した、2種類の「ルート案内」を公開しています。おもに車椅子の方に向けて段差が少ないルートを記載した「バリアフリールート案内」と、全盲や弱視の方を対象にした「視覚障害者向けルート案内」です。ルート案内を制作した株式会社19は、「人と社会のつながりをデザインする」をコンセプトにユニバーサルデザイン(UD)を活用した事業コンサルティングを行っています。作成のプロセス、重視した点や課題や展望も含めて、制作のディレクションを担当した株式会社19の安藤将大(あんどうしょうた)さん、松岡琴乃(まつおかことの)さんに話を伺いました。

各施設のルート案内は、クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョーウェブサイトの「都立文化施設のご案内」のページでご覧いただけます。


複数の道から、どのルートを選ぶ?

画像 ルート案内のための調査の様子
駅から文化施設への道のりの調査のために、電動車椅子を使う人と白杖を使う人を含んだ4名が屋外を歩いている写真

聞き手(以下、-):安藤さんと松岡さんが、普段どのようなお仕事をされているか、簡単にご紹介いただけますか。

安藤将大(以下、安藤):株式会社19を9年ほど前に立ち上げて、ユニバーサルデザインのコンサルティングをしています。たとえば、実際に高齢の人や障害のある人などの当事者を巻き込んで、開発やワークショップ、研修をしながら制作を進めています。

-ルート案内の作成のときも「インクルーシブ メディエーター」という方々に関わっていただきましたよね。これは具体的にどのようなお仕事なのでしょうか。

安藤:ロジェクトに参加してもらう当事者のことを、インクルーシブ メディエーター(以下、メディエーター)と呼んでいます。私も視覚に障害がありますが、いわゆる健常者と障害者は同じ社会に生きているものの、それぞれの価値観や文化が違うのですよね。その違いを行き来するための通訳のような存在が必要だと考えて、仲介者や媒介者という意味を含む「メディエーター」という言葉を使っています。
クライアントである企業や公的機関が、サービスを提供したり、障害のある人と一緒に仕事をしたりするなかで、工夫をしても解決できないことがあります。そうしたときにメディエーターの方たちがありのままの日常をさらけ出し、新しいものづくりや場づくりにいかしてもらう、というかたちで関わってもらっています。松岡も、最初はメディエーターとして関わってくれていました。

松岡琴乃(以下、松岡): 19で仕事をするようになる前はメディエーターとして3年ほどプロジェクトごとに参加していました。私も視覚と足に少し障害があります。視覚障害といっても、安藤よりも視力も低く視野も狭く、白杖を使いながら生活しています。私はルート案内制作のときに、実際に歩いてルートを考える部分を担当したのですが、ほとんど目を使わなくてもたどり着くことができるか、といった視点で関わりました。

-今回のルート案内制作の準備について伺えたらと思います。

安藤:われわれがルート案内の経路選定に関わる前段として、財団のほうでは各施設へのバリアフリールートを調査し、ルートが複数あることを確認していました。今回のルート案内制作においては、それらの候補のなかから、推奨ルートを1つ程度選定し、ウェブサイトなどで公開するということだったので、ルート選定や、ルート案内のためのテキスト素材等を用意するための調査や作業を1ヶ月くらいかけて行っています。

-いく通りのルートのなかから、どのような視点で選ばれたのでしょうか。

安藤:まずは実際に当事者と一緒に現場に行き、どのルートが一番使いやすいかを考えます。たとえば視覚障害であれば、わかりやすい目印やランドマークがあるルートを選んだり、車椅子の場合はスロープがあっても角度が急だと疲れてしまうこともあるので、緩やかな傾斜のルートを選定して、なるべく本人の負担の少ない道を選んでいます。

-たとえば、視覚障害と一口にいっても人によって見え方がまったく違うと思うのですが、基準のようなものはあるのでしょうか。

安藤:まずルート案内は、同行者がいないこと、つまり単独で目的地まで行く人を前提に考えています。全盲だからといって単独行動できないわけでもありませんし、逆に弱視だからといって単独行動ができるともかぎりません。歩くことに周囲の情報を得るスキルが必要ですので、見え方にかかわらず、人によるんですよね。ですので、視覚障害用に関してはすべての見え方、バリアフリー用に関しても自走式車椅子から補助が必要な介助式車椅子、電動車椅子まであらゆる場合を想定しています。

画像 東京文化会館までのバリアフリールート案内
2枚組のルート案内。1枚目は地図上に駅から施設までの道のりに線が引かれたマップ。2枚目は交差点などのポイントごとに風景の写真と道案内がまとめられている。

リモートスタッフも入れたリアルタイムでの調査体制

-そうして19さんにルートを選定いただいたあと、ルートの情報を書き出すための調査をしました。ルートを歩きながら目印を写真撮影し、場面ごとのテキストを作成いただきましたよね。私たちが同行した上野の調査でも、視覚障害用とバリアフリー用のグループにわかれ、実際のルートにもとづいて歩きました。

安藤:れぞれのグループごとに、メディエーター1名と、記録や誘導の補助スタッフ1名、リモートで筆記をするスタッフ1名の3名体制でした。テキストに表現の揺れがでないよう、メディエーターは各施設、なるべく同じ人に来てもらっています。

-補助スタッフの方が話した内容を、リモートのスタッフの方が文字に起こすような方法ですよね。写真も随時送りながら、テキストとの整合性をリアルタイムで確認されていていました。ステップごとに、リモートスタッフの確認を終えてから次の段階に行く、というような。

安藤:殊な方法かもしれません。私自身、今回は補助スタッフとして入ったのですが、手元で筆記しながら写真を撮影し、さらに周りを確認して安全を確保することが難しいのです。リモートスタッフには松岡に入ってもらったこともありました。いろんな障害特性があっても仕事ができるようにということも含めて、リモートで現地調査をする、という新しい方法も模索しながら取り組みました。

画像 バリアフリールート案内を検証する様子
上野駅前で、白杖を使用する人と電動車椅子を使う人を含んだ4名の調査スタッフが資料を見ながら話し合っている

地下鉄の改札から地上に出るまでに20分

-東京都美術館と東京文化会館の2館まで行くルート調査では、JR上野駅公園口からのルートと、メトロ銀座線上野駅からのルートを、視覚障害とバリアフリーのグループに分かれておこないました。最初の見通しとしては、シンプルだからすぐ終わっちゃうかもしれない、と話していたのですが、実際に調査してみるとハードルが高かったのですよね。

安藤:バリアフリールートのグループのメディエーターは電動車椅子を使うタロさんでしたね。途中から車椅子になった方で、福祉事業所の経営もされているので、いろいろな障害の知識が深い方です。

-バリアフリールートのグループでは、地下鉄の改札を出てから地上に出るエレベーターを探すのにすごく時間がかかったんです。地下鉄に掲示された地図を見ても、エレベーターの場所がわからずグルグルとまわってしまって。地上に出るだけで20分くらいかかりました。

安藤:実はよくあることで、むしろましなほうかもしれません。エレベーターにたどりつくまでに段差があることもありますし、改装工事中の駅などはそもそもマップがないこともあります。公共交通機関だから整っているかというと、必ずしもそうではないのですよね。

画像 地下鉄でエレベーターを探す、バリアフリールート案内グループ。
地下鉄の地下道を、2名の調査スタッフが歩いている写真。進行方向に、地下道の案内板や階段がある

-そういう意味でも、今回のルート案内の必要性は高まりますね。車椅子に限らず、ベビーカーを使う方にも有効ですよね。と言いながら、現在公開しているルート案内にはメトロ構内のエレベーターの位置は記せていませんでした。

安藤:改札から始めるべきか、駅の出口から始めるべきか、最初の段階で、そこも議論になりました。財団核施設のなかで、東京都写真美術館は、唯一改札から始まっていますが、ほかの施設は駅の出口からスタートしています。というのも、駅によっては改札が複数箇所あること、駅構内は改装などで変更が生じる可能性なども考慮して、できる限りシンプルで普遍的な駅の出口をスタート地点に設定しました。

-全施設に共通した方法を考えるとそうですよね。バリアフリールートのほうは、地上に出てからは、比較的スムーズに進むことはできました。検討したポイントとしては、地下鉄の駅を出てから上野恩賜公園まで上り坂があるのですが、その坂の手前にあるエレベーターを使うか、坂の先にあるエレベーターを使うか、という点でした。坂の手前にあるエレベーターは商業施設内にあり許可が必要だったので、それを使わない方法で行こうとおもったところ、スロープの勾配がきつかった。電動の車椅子でもきつかったので、実際に体感してみないとわからないなと思いました。

画像 上野恩賜公園へ上がるエレベーター
2名の調査スタッフが、エレベーターを待っている写真。一人は電動車椅子を使用している。エレベーターの脇の案内には、「上野公園・美術館・博物館方面」と書かれている。
安藤:そこは車椅子に対応した規格通りの勾配ですが、距離が長いのですよね。補助が一切ないと、体力的に厳しい。厳密にこの角度、この距離の勾配なら大丈夫というのは難しくて、メディエーターの方に現場で判断していただいています。

-その日、タロさんが使っていた電動車椅子ですが、ちょうど外用が壊れてしまっているということで、室内用を使われていました。なので、馬力が少し弱いという話もあって。どんな人が何を使って検証したか、前提条件を記載するのはどうか、という話もありました。

安藤:ただ、車椅子の仕様などを書いていくとかなり細かくなってしまうので、むしろ記載することで混乱を招く可能性もあるのです。

広くて変化がない道ほど難しい

-次に視覚障害のルート検証について振り返っていけたらと思います。こちらのグループのメディエーターは松岡さんで、安藤さんが補助スタッフとして同行してくださいました。

松岡:基本的には前後、何も見えていない前提で歩きました。点字ブロックを中心に歩き、点字ブロックがないところは白杖で目印になるようなものを探しました。まっすぐな道でも点字ブロックだと障害物をよけるために迂回しているところがありますので、そういった点にも注意しながら調査しました。一番大変だったのは、上野公園に入ってから東京都美術館へ行く途中、何も手がかりがない場所があったことです。

-「魔の一本道」と呼びたいくらいの場所でしたね。見える人だとおそらく5分ぐらいで歩けそうな道ですが、2時間かかりました。調査だったので時間がかかったというのもあるのですが。具体的な場所としては、JR上野駅の公園口を出て、インフォメーションセンターまでは点字ブロックがあるのですが、そこから途切れてしまいます。点字ブロックがないので、西洋美術館の縁石をつたって進むのですが、そのあとはただ広い道が続き手がかりが全くなくなる。地図上はまっすぐでシンプルな道なのに……。

松岡:何もつたうところがなく、点字ブロックもなく、変化がないところが、シンプルだけれど一番難しい道です。足元が石畳からコンクリートに変わるなど変化があると違いますが。2時間うろうろしたあげく、最終的に何も手がかりのない状態で進むしかない、という結論にいたった記憶があります。

-それで注記をいれたんですよね。「※以降点字ブロックや縁石がありませんので、必要に応じて周囲の方に協力を依頼してください」と。

安藤:公立の施設が言い切るのはなかなか勇気がいる文言で、迷った部分でした。

松岡:
ある意味、これがインクルーシブを呼びかけることにつながるという希望も込めましたよね。


画像 国立西洋美術館の縁石をつたって歩く様子
国立西洋美術館の横を、白杖で地面の縁石を辿りながら歩いている様子。横に同行者がいて、二人で調査をしている。

-日常生活のなかで本当にたどるものがない場合は、周囲に聞かざるを得ないときもあるのでしょうか。

松岡:周囲に人がたくさんいる環境だったら、私も「すみません」と声をかけて助けてもらった経験はあります。でも、本当に無人駅みたいなところはひたすらぐるぐると歩き回って、次の手がかりが見つかるまで彷徨い続ける。そういったことは稀にあります。

安藤:補足を入れると、松岡の場合はどこへでも1人で出かけるから、というのもあります。一方で、松岡のように偶然手がかりを見つけるまで歩き続けるといったことが難しい人もたくさんいて、そこまで行動範囲を広げられない状況もあります。

松岡:あと、今回はやはり都会にある公共の施設という前提がありますよね。無人駅のような場所では成立しない表記です(笑)。

昇降機は使わないからつけなくていい、ではない

-車椅子の調査をしているなかで、昇降機がある階段もありますが、そうすると人を呼ばなければいけないので、利用者としては使い勝手が悪い場合もあるという話もありました。使う側にとっては手間がかかってしまうことも認識したほうがいいのですね。

安藤:たとえば地下通路などは、雨の日は利用したいですし、近道にもなります。でも晴れていたら、昇降機つきの階段よりも遠回りでも地上を使ったほうが、手間が省けていいと判断する場合もある。だからといって、昇降機はつけなくていいということではなく、いろいろな選択肢を用意しておくが重要なのかなと思います。

-設備があればOKではなく、周辺環境も含めて考える必要があるということですね。それから丁寧に説明しようとすると、ルート案内に記載する文字数が増えて読むのも大変になるという議論もありました。

安藤:読む人が受け取って理解できる工夫が必要ですよね。車椅子の場合は、見えているものを記載していくので比較的シンプルですが、視覚障害の場合は、見えない状態で得られる情報をほしい人、少しだけ見えるから視覚情報も得たいという人、いろいろな気持ちを踏まえて言葉にしていきました。

-先日、ある調査を実施した際、視覚障害者の学生さん5名と同行された先生が東京都庭園美術館にルート案内を使って来てくださいました。先生がルート案内を使いつつ移動されていたのですが、ポイントが抑えられているので、案内側としても使い勝手がよかったとおっしゃっていました。同行者が利用するツールとしても機能するのかなと思いました。

安藤:初めていく場所は同行援護(移動の援護などをする支援)をお願いして、2回目からはこのマップをもとに1人で行ってみる、という使い方もいいですね。

画像 東京都美術館のエレベーターに到着
東京都美術館のエントランス階に降りるエレベーターを調査スタッフの二人が待っている様子。一人は電動車椅子を使っていて、もう一人は紙とペンを持って何かをメモしている。

ルート案内を使う人も、使わない人も

-今回PDF版のルート案内を丁寧に作成しましたが、Googleマップだけで十分かもしれない、という意見も途中でありました。利用者の実情としてはいかがでしょうか。

安藤:Googleマップを使って1人で行動できる人は、まだ少ない印象はあります。ITリテラシーが障害者にも求められ、Googleマップが使える人も多くなっていますが、相対的には少ないかと。途中で目が悪くなり、音声での操作が慣れていない方もいらっしゃいますし、PDF版があることに意義はあるのかなと思います。

-施設によってはマップを出すこと自体にも不安があるという声もありました。障害者の方に十全なサービスができていない状況で、ウェルカムな雰囲気を出してもよいものかと。そのときに松岡さんが、美術館は作品を楽しむ以外にも、友だちと待ち合わせをしたりカフェを利用したりといった、いろんな楽しみ方があるというお話をされましたよね。

松岡:私は美術館に作品を見によく行くんです。だいぶ視力が下がっているのですが、全盲に近づいたとしても絵を見に行こうという気持ちがあります。限りなく近づいてテクスチャーや色などを見たり、見える友人と行く場合は、作品を見た情報を伝えてもらうのも楽しいです。自分なりの楽しみ方が結構あって、美術館が好きです。

-1人で美術館に行かれることもありますか。

松岡:日本ではその経験がないですが、ヨーロッパの美術館には1人で行ったことがあります。壁にマイクが立てかけてあり近づくと音声ガイドが聞くことができたり、視覚障害者向けの事前予約のツアーもあって。ツアーでは、レプリカを作品ごとに用意してくれて触りながら案内してもらえたこともありました。

-美術館の対応をどれだけ充実できるかというのも課題ですが、視覚障害のある学生さんに来ていただいたとき、事前情報の提供の重要さにも気づきました。たとえば施設の全体像がわからないと展示を楽しむところまでたどりつけないので、施設の構造や位置関係がわかる触地図が有効など。ルート案内もそうですが、展示を楽しんでもらう以前にもやることがいろいろとあると思っています。

安藤:個人差はあるかもしれませんが、事前に知りたいという要望はありますよね。見えている人は、どんな建物で、どんな絵が展示してあるか、ウェブサイトをパッと見ただけでわかるかもしれません。見えないと「きれいな庭園がある」と書いてあっても、庭園って日本庭園なのか、西洋の庭園なのか、花壇があるのか広場なのかなど、その先のことがわかりません。わからないと、いきたいかどうかも決められないこともありますから。

松岡:事前情報があるからといって、訪れた先で1人で行動できるかというとそうでもないので、事前の心構えとして大事な情報ですよね。

-最後に、今回のルート案内を振りかえって、改めて課題や改善点などありますか。

安藤:どの文化施設も、まちとは関係性が切り離せないですよね。施設のなかや、駅からのルートだけではなく、まちに関わるあらゆる人を巻き込みながら考えていくことも重要になってくるのかなと思っています。それからユニバーサルデザインとは、障害者のための話で終わるともったいないなという思いがあります。見えている人とまったく見えていない人のあいだには、目が悪くなってきた高齢者や日本語を読めない外国人もいる。視覚障害の人に向けて高いハードルを乗り越えられたら、その手前にいる人たちにも、より良い環境を提供できるかもしれないと。まさにクリエイティブ・ウェルビーイングですが、いろんな人たちがここにきて健やかになれる、そういった世の中になることを目指しています。

松岡:さきほどもお話ししましたが、たとえば見える人にとっての「まっすぐ」は、視覚障害者にとって違ったりします。それを知って「何かしてあげよう」というより、「そうなんだ」という気づきになってもらえるといいなと思います。今回つくったルート案内を必要のない人にとっても、必要な人とのコミュニケーションのきっかけになるといいなと。私も見える友人たちに今回のマップを見せて、話のネタにしたいなと思っています。

-いろいろとお話しいただきありがとうございました。施設のなかや、最寄駅からのルートにかかわらず、さまざまな状況があることに対して想像力を持ちながら、解像度を上げて取り組んでいけたらと思います。施設の周辺環境の変化に加え、利用者のニーズも社会状況と合わせて変化していくことが想定されるので、ルート案内は更新や改良が必要なツールと考えています。


実施日:2023年3月10日
聞き手:アーツカウンシル東京 事業調整課 社会共生担当 坂本有理、畑まりあ
執筆:佐藤恵美
※本記事の役職等は当時のものです