「大地に耳をすます 気配と手ざわり」関連イベントのお知らせ
手話
- ジャンル
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展示・鑑賞会
- 場所
- 東京都美術館
- 開催期間
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2024年7月20日(土曜日)から10月9日(水曜日)
休室日:月曜日/9月17日(火曜日)/9月24日(火曜日)
(注)ただし、8月12日(月曜日・休日)/9月16日(月曜日・祝日)/9月23日(月曜日・休日)は開室
提供しているサポート
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手話
イベント内容
- 概要
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7月20日(土曜日)から10月9日(水曜日)に東京都美術館ギャラリーA・B・Cで展覧されています、「大地に耳をすます 気配と手ざわり」の関連イベントのお知らせです。
手話通訳付きのイベントがありますので、ぜひお越しください!
「大地に耳をすます 気配と手ざわり」展覧会のサイトページへ
イベント内容詳細
トーク
アーティスト・トーク:川村喜一/ふるさかはるか
- 開催日時
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7月20日(土曜日)14時から 川村喜一
7月20日(土曜日)14時25分から ふるさかはるか - 申込
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事前申込不要
- 情報保障
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手話通訳
アーティスト・トーク:倉科光子
- 開催日時
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8月4日(日曜日)11時から11時40分
- 申込
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事前申込不要
- 情報保障
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手話通訳
トークイベント 漆・藍・土 自然と「ともに」つくる木版画
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木版画を自然と関わる手段と考える、ふるさかはるか。本展には青森での取材から生まれた新作を出品します。新しい素材に挑戦する制作過程や自然素材とのやりとりのなかで感じたことなどお話をうかがいます。
イベント終了後、昨年出版された、ふるさかの作品集『ことづての声/ソマの舟』のサイン会を開催します。
- 講師
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ふるさかはるか(出品作家)
聞き手 大橋奈都子(東京都美術館 本展担当学芸員) - 開催日時
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8月24日(土曜日)10時30分から12時
- 申込
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事前申込制(先着順で定員に達し次第申込締切)
- 情報保障
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手話通訳
トークイベント 倉科光子 × 平吹喜彦
東日本大震災の津波と復興がもたらす植生の変化を捉えつづける倉科光子。観察に基づき描く「tsunami plants」(ツナミプランツ)のシリーズには、その土地の歴史が刻まれています。仙台市新浜地区を拠点に人の営みと密接にかかわる「海岸エコトーン」(海と陸、川が出合う境界領域)の調査・保全に携わられてきた平吹喜彦氏をお招きし、震災後、里浜で何が起きてきたのか、倉科が描いた景色が生まれた背景をひもといてゆきます。
- 講師
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倉科光子(出品作家)、
平吹喜彦(東北学院大学地域総合学部地域コミュニティ学科 教授) - 日時
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8月31日(土曜日)14時から15時30分
- 申込
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(注)事前申込不要。13時30分より受付開始、定員になり次第受付終了
- 情報保障
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手話通訳
トークイベント 川村喜一に聞く 知床の暮らしと制作
2017年に「自然と表現、生命と生活」を学び直すため、北海道・知床に移住した川村喜一(写真家・美術家)。アイヌ犬ウパシを家族に迎え、狩猟免許を取得し、知床に根を下ろした、いまの暮らしと制作についてお話をうかがいます。
- 講師
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川村喜一(出品作家)
聞き手 大橋菜都子(東京都美術館 本展担当学芸員) - 開催日時
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9月22日(日曜日)14時から15時30分
- 申込
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(注)事前申込制(先着順で定員に達し次第申込締切)
- 情報保障
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手話通訳
鑑賞プログラム
ダイアローグ・ナイトwithとびラー
金曜日の夜間開室の時間に、東京都美術館で活動するアート・コミュニケータ(とびラー)と一緒に、ゆったり展覧会を巡りませんか?お話ししながら、作品世界を楽しむ鑑賞プログラムです。
- 開催日時
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(1)8月30日(金曜日)18時45分から19時15分(18時30分から受付)
(2)9月6日(金曜日)18時45分から19時15分(18時30分から受付)
(3)9月13日(金曜日)18時45分から19時15分(18時30分から受付)⇒手話通訳あり - 定員・申込
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各回15名、先着順(事前申込制・定員に達し次第申込締切)
- 情報保障
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(3)9月13日に手話通訳がつきます
ダイアローグ・デイwithとびラー
水曜日の午前中に、東京都美術館で活動するアート・コミュニケータ(とびラー)と一緒に、ゆったり展覧会を巡りませんか?お話ししながら、作品世界を楽しむ鑑賞プログラムです。
- 開催日時
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(1)9月4日(水曜日)11時15分から11時45分(11時から受付)⇒手話通訳あり
(2)9月11日(水曜日)11時15分から11時45分(11時から受付) - 定員・申込
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各回15名程度、先着順(要事前申込。定員に達し次第申込締切)
- 情報保障
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(1)9月4日に手話通訳がつきます