東京都写真美術館

インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える

手話・車いす
「TOPコレクションイメージを読む」展での実施の様子
ジャンル

ワークショップ

場所
東京都写真美術館

1階スタジオ および 地下1階展示室

開催期間

2024年8月23日(金曜日)/9月8日(日曜日)

提供しているサポート

  • 手話
  • 車いす

イベント内容

概要

障害の有無にかかわらず、多様な背景を持つ人が集まり、ことばを交わしながら一緒に作品を鑑賞します。
目の見える人、見えない人の2人のナビゲーターとともに、見えていることや感じていることを言葉にして伝え合いながら鑑賞をします。
さまざまな視点を持ち寄ることで、一人では出会えない新しい作品や展覧会の楽しみ方を発見します。
「いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ」展をテーマとして、展覧会場にて対面で開催します。ぜひご参加ください。
(注)手話通訳が必要な方は、お申込み時にお知らせください。

定員/募集人数

各回につき7名(事前申込制・応募者多数の場合は抽選)

イベント内容詳細

日程

【「いわいとしお」展Aコース】2024年8月23日(金曜日)18時から21時
【「いわいとしお」展Bコース】2024年9月8日(日曜日)10時30分から13時30分

ナビゲータ

視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ

対象

どなたでもご参加いただけます

参加費

500円(別途当日有効の展覧会チケットが必要です)

申込締切

2024年8月10日(土曜日)13時必着

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