東京都美術館

「上野アーティストプロジェクト2024 ノスタルジア―記憶のなかの景色」関連イベント

手話・聴覚支援ツール・車いす
展覧会とイベントの案内画像
ジャンル

ギャラリートーク・講演会

場所
東京都美術館
開催期間
2024年11月23日(土曜日)/12月1日(日曜日)/12月7日(土曜日)/12月14日(土曜日)/12月8日(日曜日)/2025年1月4日(土曜日)

提供しているサポート

  • 手話
  • 聴覚支援ツール
  • 車いす

イベント内容

概要

展覧会公式サイトはこちら
機器による聴覚情報支援は(1)アーティストトークのみです。

イベント内容詳細

(1)アーティストトーク 作家が語るノスタルジア(会場:講堂)

出品作家に、自作について語っていただきます。あわせて、子どもの頃の懐かしい記憶や、画家になったきっかけ等についてもうかがいます。
(事前申込不要・聴講無料・手話通訳あり)

第1回

阿部達也・玉虫良次(出品作家)

日時

2024年11月23日(土曜日・祝日)14時から15時30分

定員

200名

第2回

芝康弘・宮いつき(出品作家)

日時

2024年12月1日(日曜日)14時から15時30分

定員

200名

第3回

南澤愛美・近藤オリガ(出品作家)

日時

2024年12月7日(土曜日)14時から15時30分

定員

200名

(2)担当学芸員によるレクチャー「ノスタルジアと作家たち」(会場:講堂)

担当学芸員が、本展について解説します。また、同時開催「懐かしさの系譜—大正から現代まで 東京都コレクションより」についても紹介します。
(事前申込不要・聴講無料・手話通訳あり)

日時

2024年12月14日(土曜日)14時から15時30分

講師

山村仁志(東京都美術館学芸員)

定員

200名

ダンス・ウェル【事前申込制】(会場:ギャラリー、スタジオ)

ダンス・ウェル」は、パーキンソン病と共に生きる方を主な対象に、こどもから大人まで誰でも参加できるダンス・プログラムです。展覧会を鑑賞し、そこから抱いた感覚やイメージを、からだ全体を使って表現してみませんか。今回は、酒井直之さん、東野祥子さんを講師にお招きし、それぞれ異なるクラスを開催します。ぜひご参加ください。

第1回
日時

2024年12月8日(日曜日)14時から15時30分

講師

酒井直之(ダンサー、映像作家、ダンス・ウェル講師)

アシスタント

長澤あゆみ(ダンス・アーティスト、「いまここダンス」共同主宰、ダンス・ウェル講師)
市川まや(振付家、Kyoto Dance Exchange主宰、「いまここダンス」共同主宰)

定員

20名

参加費

無料
ただし、「ノスタルジア」展当日券が必要(身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は展覧会観覧料無料。)

第2回
日時

2025年1月4日(土曜日)14時から15時30分

講師

東野祥子(振付家、演出家、ダンサー、ANTIBODIES Collective代表、ダンス・ウェル講師)

アシスタント

白神ももこ (振付家、演出家、「モモンガ・コンプレックス」主宰、ダンス・ウェル講師)
長澤あゆみ (ダンス・アーティスト、「いまここダンス」共同主宰、ダンス・ウェル講師)

定員

20名

参加費

無料
ただし、「ノスタルジア」展当日券が必要(身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は展覧会観覧料無料。)

  • 参加のお申し込みは11月1日(金曜日)午前0時より受付開始します。
  • 手話通訳をご希望の方は、各開催日1週間前までに、申込フォーム備考欄に必ず「手話通訳希望」と記入の上お申し込みください。
  • お申し込み受付の最新状況は当館公式X(旧twitter)でお知らせします。
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