東京都江戸東京博物館
「えどはくカルチャー」 会場:東京都美術館
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- ジャンル
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ギャラリートーク・講演会
- 場所
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東京都美術館 講堂
- 開催期間
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1)版元蔦屋重三郎の工夫―江戸博コレクションから探る
2025年10月16日(木曜日)14時から15時30分
2)明治の洋館 ―その劇的な世界― 2. 建築家がやってきた
2025年11月27日(木曜日)14時から15時30分
提供しているサポート
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イベント内容
- 概要
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学芸員や研究員の調査研究の成果をわかりやすく解説する講座です。
- 定員/募集人数
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各回200名
事前応募制(オンラインまたは往復はがき)
イベント詳細情報
1)版元蔦屋重三郎の工夫―江戸博コレクションから探る
天明から寛政(1781~1801)にかけての「錦絵の黄金期」と呼ばれる時代を代表する浮世絵師の喜多川歌麿や東洲斎写楽などの作品を出版、プロデュースしたことで知られる版元蔦屋重三郎。江戸東京博物館のコレクション(版本、錦絵)からその工夫を探っていきます。
- 講師
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小山 周子(学芸員)
- 受講料
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1,000円
- 申込締め切り
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9月30日(火曜日)
2)明治の洋館―その劇的な世界― 2. 建築家がやってきた
棟梁たちが見よう見まねで建てた擬洋風建築はどれも個性豊かなものでしたが、日本政府が求めていたのは「本格的な西洋」でした。欧米建築文化の移入のため、さまざまな国から技師や建築家が来日します。シリーズの第2回は、お雇い外国人たちによる本格的な洋風建築の世界です。
- 講師
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米山 勇(研究員)
- 受講料
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1,000円
- 申込締め切り
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11月11日(火曜日)
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各回文字表示支援あり
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オンライン、または往復はがきでお申込みください。重複のお申込みはどちらか一方を有効とさせていただきます。
