東京都渋谷公園通りギャラリー 交流プログラム

ダンス・ウェル

手話
交流プログラム「ダンス・ウェル」2025年10月14日(火曜日)開催を伝えるイメージ。 右側にある写真には、何もない空間でダンスをしている人たちが写っていて、一人は車いすに乗っている。写真のまわりには、ピンクや緑色のカラフルな架空の生きものたちがそれぞれダンスをしているイラストが描かれている。
ジャンル

ワークショップ

場所
東京都渋谷公園通りギャラリー
開催期間

2025年10月14日(火曜日)11時から12時30分
受付:10時45分から

提供しているサポート

  • 手話

イベント内容

概要

「ダンス・ウェル」は、イタリアのバッサーノ・デル・グラッパ市にあるCSC現代演劇センターの主宰により始められた、パーキンソン病と共に生きる方を主な対象に子供から大人まで一緒に参加でき、美術館などの芸術空間で実施している芸術活動です。ダンスの決まった形があるわけではありません。身体が感じるままに表現する動きには正解も不正解もありません。活動中、参加者は「ダンサー」と呼ばれ、病気や社会的な役割から解放され、全員等しくなれる時間でもあります。
アール・ブリュット2025巡回展「既知との遭遇 自伝的ブリコラージュの世界へようこそ!」の作品をあじわいながら、受け取ったイメージをからだ全体で表現してみます。(手話通訳付き)

定員/募集人数

5名から7名(事前申込制・抽選)

イベント詳細

ダンス・ウェル講師

なかむらくるみ(ダンス・アーティスト、カラダ媒介人、ダンス・ウェル講師)

アシスタント

白神ももこ(振付家、演出家、ダンサー、「モモンガ・コンプレックス」主宰、ダンス・ウェル講師)
長澤あゆみ(ダンス・アーティスト、ダンス・ウェル講師)

参加費

無料

対象

パーキンソン病と共に生きる方、子どもから大人までどなたでも

申込方法・お問い合わせ

お申し込み、お問い合わせは下記の「詳細は渋谷公園通りギャラリーのイベントページへ」からご確認ください。

  • プログラムは、都合により変更になる場合があります。ご了承ください。
  • オールウェルカムTOKYO
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