東京都美術館

「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」関連イベント

視覚支援ツール・触知図・点字・手話・カームダウンスペース・センサリーキット
介助犬を連れた女性とその横に立つ女性が絵画を鑑賞する様子の画像
ジャンル

展示・鑑賞会

場所
東京都美術館
開催期間

2025年9月12日(金曜日)から12月21日(日曜日)

提供しているサポート

  • 視覚支援ツール
  • 触知図
  • 点字
  • 手話
  • カームダウンスペース
  • センサリーキット

イベント内容

概要

本展では、ファン・ゴッホ美術館の作品を中心に、ファン・ゴッホの作品30点以上に加え、日本初公開となるファン・ゴッホの貴重な手紙4通なども展示します。現在のファン・ゴッホ美術館の活動も紹介しながら、本展をとおして、家族の受け継いできた画家の作品と夢を、さらに後世へと伝えてゆきます。

定員/募集人数

記念シンポジウム:220名
特別鑑賞会:400名
朗読シアター:200名(全席自由席)
事前申込制

関連イベント詳細

記念シンポジウム「ファン・ゴッホの家:ファン・ゴッホ美術館 画家の遺産と家族のコレクション、受け継がれる物語」

日時

2025年9月13日(土曜日)13時から16時30分

登壇者・内容

シラール・ファン・ヒューフテン(本展監修者)
「ファン・ゴッホの家: ファン・ゴッホ美術館 画家の遺産と家族のコレクション、受け継がれる物語」

クリス・ストルウェイク(19世紀オランダ美術史教授、元オランダ美術研究所所長)
「誠実な仲買人 美術商テオ・ファン・ゴッホ」

レオ・ヤンセン(オランダ王立芸術科学アカデミー上級研究員、元ファン・ゴッホ美術館学芸員)
「画家の心をたどる フィンセント・ファン・ゴッホの手紙」

情報保障

手話通訳、日本語字幕

障害のある方のための特別鑑賞会

開催日時

2025年10月27日(月曜日)10時から16時(入室は時間指定制)

対象

身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳などをお持ちの方400名とその介助者(1名まで)
(注)対象人数を超過した場合には抽選となります。

観覧料

無料
(注)介助者(1名まで)を含む

情報保障

触知図、手話通訳、車椅子可

ユニット<やぶかたり>による朗読シアター「言葉でつないだ家族の夢」

日時

1)2025年11月7日(金曜日)18時
2)2025年11月8日(土曜日)11時
3)2025年11月8日(土曜日)15時
4)2025年11月9日(日曜日)13時

出演

今井朋彦
矢代朝子

情報保障

台本タブレット端末の貸出

  • オールウェルカムTOKYO
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