東京都美術館
とびラー募集!!
手話・筆談・文字表示支援・車いす
- ジャンル
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その他
- 場所
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東京都美術館
東京藝術大学
- 開催期間
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応募受付期間
2026年1月4日(日曜日)から1月31日(土曜日)消印有効
提供しているサポート
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手話 -
筆談 -
文字表示支援 -
車いす
イベント内容
- 概要
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「とびらプロジェクト」は、東京都美術館と東京藝術大学と市民が連携し、アートを介してコミュニティを育むソーシャルデザインプロジェクトです。美術館を拠点に、そこにある文化資源を活かしながら、人と作品、人と人、人と場所をつなぎ、そこから生まれる新しい価値を、実践を通して社会に届けています。
今年も活動の主体となるアート・コミュニケータ(とびラー)を40名募集します。東京都美術館と東京藝術大学と共に、あなたもアート・コミュニケータ(とびラー)として活動に参加してみませんか。「とびラー」の活動は、学芸員や大学の教員、そして第一線で活躍中の専門家を中心としたプロジェクトチームがしっかりとサポートしていきます。
とびらプロジェクトについて - 定員/募集人数
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40名
応募に関する詳細情報
- 応募条件
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- 2026年4月1日時点で18歳以上の方で、日常会話レベルの日本語ができる方
- 美術または美術館に関心があり、積極的に学び、活動意欲のある方
- 東京都美術館のミッションと東京藝術大学からのメッセージを理解し、共感して活動できる方
- 2026年4月から6月の基礎講座全6回に全て参加可能な方(基礎講座日程:2026年4月11日・25日、5月9 日・23日、6月6日・20日(すべて土曜日、午前10時から午後3時予定)
- 2026年7月以降、月2日以上の活動に参加可能な方
- パソコンなどでのEメール送受信が可能な方
- 活動条件
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- 活動場所は東京都美術館、東京藝術大学などです。
- アート・コミュニケータの活動は無償です。交通費、謝礼等の支給はありません。ただし、ワークショップや講座等学びのコミュニティに無料で参加できます。
- アート・コミュニケータの登録期間は1年間とします。次年度以降は本人ととびらプロジェクト双方の合意のうえ、登録更新し、最長3年間とします。
- 活動に際して
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- Eメールでの連絡のほか、とびらプロジェクト専用SNSやオンライン情報共有ツール(Googleカレンダーや、Googleドライブ等)を使用します。
- 講座や活動には、必要に応じて、手話通訳などの情報保障対応を行います。