東京都美術館×東京藝術大学
「とびらプロジェクト」フォーラム「鑑賞」はコミュニティに効く?
みんなで作品をみる場づくり 手話・筆談・文字表示支援・車いす・センサリーキット
- ジャンル
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ギャラリートーク・講演会
- 場所
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東京都美術館
講堂
- 開催期間
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2026年1月25日(日曜日)
提供しているサポート
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手話 -
筆談 -
文字表示支援 -
車いす -
センサリーキット
イベント内容
- 概要
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東京都美術館のアート・コミュニケーション事業は、多様な来館者にとっての「アートへの入り口」として広がりを見せています。その中心にはいつも、「美術館」という公の場で「みんなで作品をみる」活動があります。
作品を鑑賞する人々のコミュニティは、美術館の外へと広がり、新たな文化的つながりを生み出しています。
「作品を鑑賞する」という活動を通して、なぜそのような場や人とのつながりが生まれるのでしょうか。
今回のとびらプロジェクトフォーラムでは、アート・コミュニケータ「とびラー」をかたちづくる講座や、鑑賞の場をひらくための準備、実践のふりかえりなど、これまで積み重ねてきた取り組みをもとに、その理由を探ります。 - 定員/募集人数
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220名(事前申込制)
- 主催者
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東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学
イベント内容詳細
【第1部】
- 時間
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13時から15時30分(開場は12時30分)
- 情報保障
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- 手話通訳あり
- 日本語字幕あり
- トークテーマ
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- とびらプロジェクトとは?
- アート・コミュニケータ トーク みんなで作品をみる場づくり
アート・コミュニケータ / 熊谷 香寿美 / 小牟田 悠介 - ディスカッション「鑑賞」はコミュニティに効く?
日比野 克彦 / 熊谷 香寿美 / 小牟田 悠介
- その他
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- 後日、記録映像の公開あり
- プログラムの様子は、広報・記録用に撮影させていただきます。ウェブサイト等の広報媒体に使用することがありますので、ご了承ください。
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第2部ではとびラーオープンセッションを行います。
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とびらプロジェクトの活動拠点を公開し、とびラーが普段の活動についてご紹介します。時間内はご自由に出入りできます。