東京都写真美術館 パブリックプログラム
ダンス・ウェル
手話
- ジャンル
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ワークショップ
- 場所
- 東京都写真美術館
- 開催期間
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2025年9月13日(土曜日) 14時から15時30分
提供しているサポート
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手話
イベント内容
- 概要
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「総合開館30周年記念 ルイジ・ギッリ 終わらない風景」展を鑑賞し、作品や展示空間からとらえた印象や思い浮かんだイメージや感覚を、からだ全体を使って表現してみませんか。
「ダンス・ウェル」は、パーキンソン病と共に生きる方を主な対象に、こどもから大人までどなたでも参加できるダンス・プログラムです。
2013年にイタリアで始まったダンス・ウェルは、2019年以降、東京都美術館のほか東京都渋谷公園通りギャラリーでも開催されてきました。
こころの動きから表されるからだの表現に正解や不正解はありません。ルイジ・ギッリ展をいつもと違う視点や角度から、からだ全体を使ってあじわってみましょう。 - 定員/募集人数
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10名(事前申込制・申し込み多数の場合は抽選)
イベント詳細
- 講師
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なかむらくるみ(ダンス・アーティスト、カラダ媒介人、ダンス・ウェル講師)
アシスタント:酒井直之(ダンサー、映像作家、ダンス・ウェル講師)、Aokid(ダンサー、アーティスト) - 対象
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どなたでも
- 参加費
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無料(ただし、ルイジ・ギッリ展の観覧料が必要です。中学生以下、障害者手帳・被爆者手帳、愛の手帳・療育手帳・精神障害者福祉手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は展覧会観覧料無料。)
- 申込締切
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2025年9月5日(金曜日)13時
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当日は、記録のための撮影を行います。 撮影した写真・動画は東京都写真美術館の活動記録として、報告書や広報物、記事、SNS等で使用いたします。予めご了承ください。
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やむを得ない事情により、内容が変更になる場合がございますので予めご了承ください。
