東京都写真美術館

インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える(ルイジ・ギッリ展 対面開催)

手話・車いす
10人程の人が絵の前で語り合う様子の画像
ジャンル

ワークショップ

場所
東京都写真美術館
開催期間

2025年9月15日(月曜日・祝日)
10時30分から13時30分

提供しているサポート

  • 手話
  • 車いす

イベント内容

概要

障害の有無にかかわらず、多様な背景を持つ人が集まり、ことばを交わしながら一緒に作品を鑑賞します。
目の見える人、見えない人の2人のナビゲーターとともに、見えていることや感じていることを言葉にして伝え合いながら鑑賞をします。
さまざまな視点を持ち寄ることで、一人では出会えない新しい作品や展覧会の楽しみ方を発見します。
今回は、「総合開館30周年記念 ルイジ・ギッリ 終わらない風景」展をテーマとして、展覧会場にて対面で開催します。
ぜひご参加ください。

(注)手話の必要な参加者がいらっしゃる場合は手話通訳者がつきます。

定員/募集人数

7名(事前申込制・応募者多数の場合は抽選)

イベント情報詳細

ナビゲータ

視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ

対象

どなたでもご参加いただけます

定員

各回につき7名(応募者多数の場合は抽選)

参加費

500円(別途当日有効の展覧会チケットが必要です)

申込方法

以下の「詳細・申込は『パブリックプログラム』ページへ」でご確認ください

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