東京都写真美術館

インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える(対面開催)

車いす
人々が展示写真の前に集まって鑑賞している様子の画像
ジャンル

ワークショップ

場所
東京都写真美術館
開催期間

2025年4月20日(日曜日)
10時30分から13時30分

提供しているサポート

  • 車いす

イベント内容

概要

障害の有無にかかわらず、多様な背景を持つ人が集まり、ことばを交わしながら一緒に作品を鑑賞します。
目の見える人、見えない人の2人のナビゲーターとともに、見えていることや感じていることを言葉にして伝え合いながら鑑賞をします。
さまざまな視点を持ち寄ることで、一人では出会えない新しい作品や展覧会の楽しみ方を発見します。
今回は、「総合開館30周年記念 鷹野隆大 カスババ―この日常を生きのびるために―」展をテーマとして、展覧会場にて対面で開催します。
ぜひご参加ください。

(注)5月18日(日曜日)も同じ内容で手話通訳付きのワークショップがあります。詳しくはこちらのページをご覧ください。

定員/募集人数

7名(事前申込制・応募者多数の場合は抽選)

イベント内容詳細

「鷹野隆大」展Aコース

ナビゲーター

視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ

対象

どなたでもご参加いただけます

参加費

500円(別途当日有効の展覧会チケットが必要です)

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