東京都写真美術館

インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える(オンライン開催)

車いす
画面共有された写真についてzoom参加者が意見交換する様子の画像
ジャンル

ワークショップ

場所
東京都写真美術館

Zoomによるオンライン開催

開催期間

2025年5月3日(土曜日・祝日)
13時30分から16時30分

提供しているサポート

  • 車いす

イベント内容

概要

障害の有無にかかわらず、多様な背景を持つ人が集まり、ことばを交わしながら一緒に作品を鑑賞します。
目の見える人、見えない人の2人のナビゲーターとともに、見えていることや感じていることを言葉にして伝え合いながら鑑賞をします。
さまざまな視点を持ち寄ることで、一人では出会えない新しい作品や展覧会の楽しみ方を発見します。

「総合開館30周年記念 TOPコレクション 不易流行」展をテーマとして、オンライン会議システムZoomを使って鑑賞します。
遠距離のため来館が難しい方や、様々な事情で移動が難しい方、来館する時間が取れない方なども、気軽に参加できますので、ご参加をお待ちしております。

(注)6月8日(日曜日)も同じ内容で対面開催・手話通訳付きのワークショップがあります。詳しくはこちらのページをご覧ください。

定員/募集人数

7名(事前申込制・応募者多数の場合は抽選)

イベント内容詳細

「不易流行」展 オンラインコース

ナビゲーター

視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ

対象

どなたでもご参加いただけます

参加費

無料

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