Viewing――みることからはじまる ろうナビゲーター養成プログラム入門講座2025の記録
概要
クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョーでは、「パートナープログラム」の一環として、2025年度に「ろうナビゲーター養成プログラム入門 ―対話型鑑賞で “みる、かんがえる、はなす、きく” を学ぶ―」を実施しました。
本ページでは、取組についてをまとめた記録報告書を公開しています。
このプログラムは、「日本の文化施設におけるろう者によるガイド事例が少ない」という課題に着目し、美術館や博物館等で活躍する「ろうナビゲーター」の養成プログラムモデル開発を目指してきたものです。2025年度は、美術館・博物館・学校など多様な現場で対話型鑑賞の実践とファシリテーター育成に取り組む「アート・コミュニケーション研究センター(ACC)」と協働し、ろう者を対象とした全3回(6日間)のナビゲーター養成入門講座を開講しました。
この記録報告書には、取り組みの趣旨に加え、全3回の講座レポートを収録したほか、講座に伴走したスタッフの寄稿文、企画担当者と講師による対談などをまとめています。
PDF版および音声読み上げ用テキストを公開しています。
PDF版
PDF版は以下からダウンロードしていただけます。
テキストデータ版
テキストデータ版は後日アップいたします。しばらくお待ちください。
目次
はじめに
「ろうナビゲーター養成プログラム入門——対話型鑑賞で“みる、かんがえる、はなす、きく"を学ぶ——」講座レポート
第1回:対話型鑑賞の基本 ―対話型鑑賞って何だろう―
第2回:対話型鑑賞の実施者に必要な技術
第3回:他者とともに問いを深める
寄稿:ろう者にとっての『みる』とは何か
対談:鑑賞のもっと手前で ――「viewing(みること)」をめぐって
おわりに
クレジット
企画
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
企画協力
京都芸術大学 アート・コミュニケーション研究センター(ACC)
編集
川満ニキアン、竹丸草子(アーツカウンシル東京)
編集協力
吉原和音、有光晴香(ACC)
執筆
坂本茉里恵(ACC リサーチアシスタント)、小林信恵(Re; Signing Project)、 森司、竹丸草子、川満ニキアン(アーツカウンシル東京)
デザイン
阿部航太
写真撮影
齋藤彰英、佐藤えりか
発行日
2026年3月31日
発行
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
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