キックオフ企画「マルチスピーシーズ」(全3回)
10月28日からはじまる本会議に先立ち、8月、9月にキックオフ企画を開催します。海、山、大地と「ともに生きる文化」をテーマとするアーティストや研究者が、日頃考えていること、感じていることを語ります。これからのウェルビーイングを考えるための前提が広がる経験則や知見を、本会議に引き継ぎます。
※マルチスピーシーズ(Multispecies)…人間のみならず、動物、植物、菌類などあらゆる種(species)が絡まり合って世界をつくり上げているという見方
写真:石川直樹 2026年6月アラスカ・デナリ山頂にて。
-
開催概要(全回共通)
- 定員
-
各回30名(要申込み・先着順)
- 入場料
-
無料
- 使用言語
-
日本語 ※日本手話通訳、字幕あり
- お問い合わせ
-
「だれもが文化でつながる国際会議2026」広報事務局
電話番号:080-4887-3351
メール:pr@cwt2026.jp
※本企画について会場施設への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
-
Vol.1 石川直樹
受付終了
受付終了
- 会場
-
自由学園明日館 ホール (東京都豊島区西池袋2丁目31−3)
https://jiyu.jp/access/ - 申込み方法
-
下記の申込みページ(Peatix)からお申し込みください。
定員になり次第、受付を終了します。
※7月27日追記 定員となりましたため受付終了しました。
-

石川直樹
写真家1977年東京生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学や民俗学に関心を持ち、都市から辺境の地まであらゆる環境を旅しながら撮影を続けている。2011年『CORONA』(青土社)により土門拳賞、2020年『まれびと』(小学館)、『EVEREST』(CCCメディアハウス)により日本写真協会賞作家賞。2023年東川賞特別作家賞を受賞。最新刊に『シシャパンマ』(平凡社)、『K2』(小学館)、『最後の山』(新潮社)などがある。 -
堀内奈穂子
アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]キュレーター、「dear Me」プロジェクトディレクター、保育士エジンバラ芸術大学現代美術論修士課程修了。2008年よりアーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]にて、レジデンス・プログラムや展覧会、企業・教育プログラムの企画に携わる。2016年より多様なこどもや若者がアートや表現を通じた学びに出会うプロジェクト「dear Me」を立ち上げ、アートとメンタルヘルス・福祉をつなぐ講座を企画・運営。保育士としても活動しながら、ケアと創造性が交差する場をつくり続けている。 -

ロジャー・マクドナルド
アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]キュレーター、美術史家1971年東京生まれ。イギリスで神秘宗教学を学んだのち、現代美術史の博士号を取得。横浜トリエンナーレ2001でアシスタントキュレーター、シンガポールビエンナーレ2006ではキュレーターを務める。アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]創設メンバー。2013年に長野県佐久市にアートと生活が交差する実験的な場「フェンバーガーハウス」を創設。2022年に著書『DEEP LOOKING』を刊行。2023年より多津衛民藝館館長。2024年にAITにて、アートセクターにおける気候アクション推進のコレクティブ「ACCJ」を立ち上げる。
-
Vol.2 是恒さくら
- 会場
-
自由学園明日館 食堂 (東京都豊島区西池袋2丁目31−3)
https://jiyu.jp/access/ - 申込み方法
-
下記の申込みページ(Peatix)からお申し込みください。
定員になり次第、受付を終了します。
-

是恒さくら
アーティストアラスカ大学フェアバンクス校でネイティブ・アート、絵画、彫刻を学んだのち、東北芸術工科大学大学院で地域デザイン領域を修了。2022〜23年に文化庁新進芸術家海外研修制度によりノルウェーに滞在。鯨類と人とのかかわりや海の民俗文化に関心を寄せ、世界各地でのフィールドワークをもとに、執筆と刺繡作品の制作を行っている。海をめぐる人々の記憶や語りをすくい上げ、糸と言葉で編み直す試みを続けている。近著に『ありふれたくじら』(ELVIS PRESS、2025年)、近年の参加展に国際芸術祭「あいち2025」などがある。 -
堀内奈穂子
アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]キュレーター、「dear Me」プロジェクトディレクター、保育士エジンバラ芸術大学現代美術論修士課程修了。2008年よりアーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]にて、レジデンス・プログラムや展覧会、企業・教育プログラムの企画に携わる。2016年より多様なこどもや若者がアートや表現を通じた学びに出会うプロジェクト「dear Me」を立ち上げ、アートとメンタルヘルス・福祉をつなぐ講座を企画・運営。保育士としても活動しながら、ケアと創造性が交差する場をつくり続けている。
-
Vol.3 藤原辰史
- 会場
-
SCC千駄ヶ谷コミュニティセンター サークルホール(東京都渋谷区神宮前1ー1ー10)
https://sendagaya-cc.jp/ - 申込み方法
-
8月10日(月曜日)14時00分から受付開始
-

藤原辰史
歴史学者、京都大学人文科学研究所 教授2003年に京都大学人文科学研究所助手に着任して以来、東京大学などを経て、食と農をめぐる歴史研究に携わってきた。人が食べ、育て、分解されていく営みを、近代の歴史のなかで問い直している。『ナチスのキッチン』(共和国、2016年)で河合隼雄学芸賞、『給食の歴史』(岩波新書、2018年)で辻静雄食文化賞、『分解の哲学』(青土社、2019年)でサントリー学芸賞を受賞。研究全般に対して日本学術振興会賞、井上靖記念文化賞も受けている。主な著作に『植物考』(生きのびるブックス、2022年)、『生類の思想』(かたばみ書房、2025年)などがある。 -

ロジャー・マクドナルド
アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]キュレーター、美術史家1971年東京生まれ。イギリスで神秘宗教学を学んだのち、現代美術史の博士号を取得。横浜トリエンナーレ2001でアシスタントキュレーター、シンガポールビエンナーレ2006ではキュレーターを務める。アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]創設メンバー。2013年に長野県佐久市にアートと生活が交差する実験的な場「フェンバーガーハウス」を創設。2022年に著書『DEEP LOOKING』を刊行。2023年より多津衛民藝館館長。2024年にAITにて、アートセクターにおける気候アクション推進のコレクティブ「ACCJ」を立ち上げる。