キックオフ企画「マルチスピーシーズ」(全3回)

雪と氷に覆われた高山の頂上付近で、青空を背景に登山者の男性が片膝をついてカメラに向かってポーズをとっている。ブルーのジャケット、サングラスをヘッドバンドの上に装着し、黒い手袋とハーネス、ロープを身に着けている。背後には雪を被った山々の稜線と雲海が広がり、足元には目印の旗やロープが見える。

 10月28日からはじまる本会議に先立ち、8月、9月にキックオフ企画を開催します。海、山、大地と「ともに生きる文化」をテーマとするアーティストや研究者が、日頃考えていること、感じていることを語ります。これからのウェルビーイングを考えるための前提が広がる経験則や知見を、本会議に引き継ぎます。
※マルチスピーシーズ(Multispecies)…人間のみならず、動物、植物、菌類などあらゆる種(species)が絡まり合って世界をつくり上げているという見方

※各回の詳細・申込方法は本ウェブサイトにて順次公開予定です。
Vol.2 是恒さくら(アーティスト) 8月20日(木曜日)
Vol.3 藤原辰史(歴史学者、京都大学人文科学研究所教授) 9月3日(木曜日)

写真:石川直樹 2026年6月アラスカ・デナリ山頂にて。

  • Vol.1 石川直樹

    日時
    会場

    自由学園明日館 ホール (東京都豊島区西池袋2丁目31−3)
    https://jiyu.jp/access/

    定員

    30名(要申込み・先着順)

    参加費

    無料

    使用言語

    日本語 ※日本手話通訳、字幕あり

    申込み方法

    下記の申込みページ(Peatix)からお申し込みください。
    定員になり次第、受付を終了します。

    お問い合わせ

    「だれもが文化でつながる国際会議2026」広報事務局
    電話番号:080-4887-3351
    メール:pr@cwt2026.jp

    ※本企画について会場施設への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

    • 登壇者

      撮影:Andrea Cossu

      石川直樹の顔写真

      石川直樹

      写真家
      1977年東京生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学や民俗学に関心を持ち、都市から辺境の地まであらゆる環境を旅しながら撮影を続けている。2011年『CORONA』(青土社)により土門拳賞、2020年『まれびと』(小学館)、『EVEREST』(CCCメディアハウス)により日本写真協会賞作家賞。2023年東川賞特別作家賞を受賞。最新刊に『シシャパンマ』(平凡社)、『K2』(小学館)、『最後の山』(新潮社)などがある。