スタジオ(ネットワーキング)

サンギータ・ジョギの絵本「わたしは なれる」を開いて両手で持っている写真。左ページには女性のイラストとその上に「うれしくてかなしい」と書いてあり、右ページの中央に「絵をかくこと、芸術はいつもわたしたちを祝福してくれる」と書いてある。

 登壇者と参加者が同じ場に集まり、トーク、パフォーマンス、ワークショップなどを通じて、ともに声を出し、身体を動かし、語り合う時間を過ごします。表現を媒介に互いに影響し合うなかで、ウェルビーイングが「わたし」から「わたしたち」へと広がっていく感覚を共有します。

絵本:サンギータ・ジョギ『わたしは なれる』(green seed books,2025年)

  • オープンミーティング ろう者と聴者の遭遇、そこから生まれたもの

    日時
    会場
    ホールD5(定員 各回100名)
    「黙るな 動け 呼吸しろ」のキービジュアル。
    異なる言語と文化をもつ「ろう者」と「聴者」が、お互いへの理解を急がず、時間をかけて出会う経験から、何が生まれたのか。東京2025デフリンピックの文化プログラムとして制作・上演された『黙るな 動け 呼吸しろ』における協働のプロセスのなかで生じた課題と発見を語ります。創作にかかわったコアメンバーが、自身や周辺に起きた変化や兆しを言語化し、今後の可能性につなげます。

    登壇者 長島 確、牧原依里、松﨑 丈 ほか『黙るな 動け 呼吸しろ』創作メンバー 
  • ワークショップ わたしの「わたしは なれる」の旗をつくる

    日時
    会場
    ホールD5(定員25名)
    本『わたしは なれる』の表紙画像。
    インドで生まれ、海をわたってきたタラブックスの絵本『わたしは なれる』(green seed books,2025年)のことばをもとに、参加者それぞれの「わたしは なれる」を絵に描き、一緒に旗をつくるワークショップです。本書に描かれている夢は、その場にいる人々とどのように響き合うのか。「わたし」から「わたしたち」への旅を、作者・翻訳者とともに体験します。

    アーティスト サンギータ・ジョギ、小林エリカ

    書影:サンギータ・ジョギ『わたしは なれる』(green seed books,2025年)
  • レクチャーパフォーマンス 『聴者を演じるということ 序論』

    日時
    会場
    ホールD5(定員 各回50名)
    「聴者を演じるということ 序論」のビジュアル画像。
    観客は今まで「個人」とされてきた「聴者」がカテゴリーで括られることを目撃する。演じる人はろう者役者の數見陽子と山田真樹。ろう者の身体で演じられる「聴者」に、私たちはどこまで言及することができるのか。 演じる者と演じられる者、その関係を超越し、分かち合うことは可能なのか。(公式作品解説より)

    演出 牧原依里
    出演 數見陽子、山田真樹

会場案内

会場へのご案内は以下のリンクをご覧ください。